宗像大社に行ってきた時が懐かしいです

コロナウィルスが流行する前に、福岡に行った時、宗像大社にも行ってきました。

宗像大社に祀られている神様は、宗像三女神です。

長女:田心姫神(沖津宮)

次女:湍津姫神(中津宮)

三女:市杵島姫神(辺津宮)

沖津宮、中津宮、辺津宮という三宮を総称して、宗像大社というそうです。

 

博多駅から宗像大社に行くためには、

博多駅からJR鹿児島本線に乗り、東郷駅で下車します。

東郷駅からバスに乗ります。

 

(1) 辺津宮に行く方法

辺津宮に行くためには、宗像大社前で下車すると、目の前が辺津宮です。

(2) 中津宮に行く方法

中津宮に行くためには、神湊港で下車すると、目の前に渡船ターミナルがあります。大島行の船に乗船し、約25分で大島港です。

中津宮は、大島港からすぐ見える位置にあり、歩いて行くことが可能です。

(3) 沖津宮に行く方法はない

沖津宮は沖ノ島にあります。沖ノ島は、世界遺産に指定されました。以前は、一般人でも行くことができたそうですが、現在では、神官しか行くことができないことになっております。残念ながら、一般人が行くことは難しいです。

残念ながら、沖津宮に行くことはできませんが、中津宮、辺津宮を参拝することは可能です。

乗船時刻が限られていますので、1日で参拝するのであれば、中津宮から行くことになるでしょう。

電車、バス、船の時刻表を調べた上で、行ってください。

 

(4)大島

中津宮は、大島港から歩いて、10分もかからない距離です。すぐに参拝することが可能です。

中津宮を参拝した後は、大島をめぐるわけですが、手段が重要になります。

手段は、

・徒歩

・レンタサイクル(電動)

・バス(季節による)

・レンタカー

になります。

 

徒歩、レンタサイクルの手段を使うと、自然、景色、神社、町をじっくりと見ながら、大島をめぐることができると思います。時間があるときは徒歩、レンタサイクルでも良いかもしれません。

 

実は、徒歩で大島をめぐるには、なかなか大変です。

 

それでは、レンタサイクルを選択するということになるでしょう。徒歩よりもレンタサイクルの方が行動する範囲が広くなります。電動のレンタサイクルは、渡船ターミナルで借りることができます。一度、電動のレンタサイクルを借りて、大島の半分を巡ったことがありますが、電動のレンタサイクルもなかなか大変です。大島は、山の部分があるので、アシストが付いている電動のレンタサイクルでもアシストが効いているのかがわからないくらいの坂を登らなければならないからです。

 

それでは、バスで大島をめぐれば、楽にめぐることができるでしょう。バスは、観光用のバスですので、大島の観光場所をめぐるルートが設定されています。しかし、バスは、季節によって、運行していない期間がありますので、注意が必要です。

 

すると、最後の手段であるレンタカーが一番行動範囲が広く、制限を受けないということになります。一方で、他の手段と比較すると、費用が一番かかります。

今回は、バスが運行していない期間でしたので、レンタカーを借りて、大島をめぐりました。中津宮から山を通り抜けると、港とは逆側の海側に出ます。行くことができない沖ノ島を見るための場所である遥拝所があります。

今回は、残念ながら、沖ノ島を見ることができませんでした。次回は、沖ノ島を見たいです。

遥拝所に参拝後には、砲台跡、大島灯台、御嶽山展望台、加代海岸などを車でめぐります。

これらをめぐるために、運転していると、「売地」を見つけました。

この「売地」をよく見ると、元々は、畑のようです。休耕しているようです。なぜ、「売地」なのか?はわかりません。

ただ、畑ということは、農地になりますので、農地法に従う必要があります。購入するときには、農地法3条に従い、農業委員会の許可を必要とします。東京の人間が、宗像の大島にある畑を買いたいと言ったところで、移り住まなければ、農業はできないでしょうから、購入する許可はおりないでしょう。この「売地」を購入できる人は限られると思いますので、なかなか売れないだろうなと思いました。

 

レンタカーで大島を1周してみたところ、車にすれ違ったのは、1回です。地元の車ではなく、観光できている人です。ほとんど車にすれ違うことはないようですが、車1台がすれ違うことができるのがやっとである道もありますので、運転には注意しましょう。

 

(5)辺津宮

大島をめぐった後は、大島から神湊港に戻り、バスに乗って、辺津宮に参拝です。バスの中から街を見ていると、賃貸物件はほとんどないだろうという道中です。

辺津宮近くにある宗像大社前というバス停の近くになると、大きな駐車場が見えてきます。辺津宮に来ると、参拝者がたくさんいます。

本殿の裏側には、第2宮、第3宮があります。

第2宮は、沖津宮の田心姫神

第3宮は、中津宮の湍津姫神

をそれぞれ祀っています。

参拝後は、バスに乗って、東郷駅まで帰るわけです。

東郷駅までの道中は、ある場所からは、田んぼが続きます。駅が近くなると、住宅が増えてくるという感じです。

神湊港に向かうバスを待っているときに東郷駅を使っている人が通り過ぎて行くわけですが、見ていると、朝はほとんどが高校生です。東郷駅のバス乗り場側には、自転車置き場が2つあります。また、親が車で駅まで送っていることがわかります。自転車では駅まで遠い人は、送ってもらっていることがわかります。東郷駅のバス乗り場側を使う人は、持ち家の人たちであることがわかりますので、賃貸住宅の需要は少ないということがわかります。現に、東郷駅のバス乗り場側の近くに賃貸住宅らしき建物は、確認できませんでした。

 

一方で、東郷駅のホームで電車を待っていると、東郷駅のバス乗り場側とは逆側を見ることになります。東郷駅のバス乗り場側とは逆側には、入居者募集中と書いてある建物がありますので、賃貸住宅であることがわかります。

それでは、東郷駅の位置を確認してみましょう!

東郷駅から博多駅まで約30分です。

東郷駅から小倉駅まで約35分です。

東京であれば、通勤圏内です。福岡ではどうかというと、なんとも言えないというところでしょう。博多や天神まで30分かからずに通うことができる場所に賃貸住宅はたくさんあります。小倉にしても30分かからずに通うことができる場所に賃貸住宅はたくさんあるでしょう。あえて、東郷駅に住む理由を考えなければなりません。

ターゲットを明確にして、メリットを提示しないとなかなか入居してくれないのではないか?と思います。

東郷駅から福工大前駅まで約15分です。

ちなみに、博多駅から福工大前駅まで約15分です。

東郷駅から九産大前駅まで約20分です。

ちなみに、博多駅から九産大前駅まで約15分です。

どちらも、博多駅と東郷駅を比較すると博多駅の方が便利ということになります。福岡工業大学、九州産業大学に通う学生にしてみれば、あえて東郷駅を選択する理由がありません。すると、ターゲットを大学生にするという選択肢は難しいかもしれません。

 

宗像の観光関連で働いている独身かファミリーをターゲットすることになるかもしれません。

そして、賃貸不動産を東郷駅に所有している場合、競合は東郷駅周辺ではないでしょうから、東郷駅から数駅の周辺まで競合物件として、調査を行い、ターゲット選定とマーケティングを行う必要があるでしょう。

周辺にターゲット選定とマーケティングを明確にやっている物件はまだまだ少ないでしょうから、早く対策することによって、競合よりも優位に立てると考えます。

 

やはり、物件を購入するためには、自分の目で確認しなければならないことを再確認することができました。

 

認知症大家対策アドバイザー

岡田文徳

 

参考:

宗像大社

http://www.munakata-taisha.or.jp/index.html

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